セミナー開催案内|函館法人会

主催 (公社)函館法人会
「社員の休業・休職・退職を巡るルールと
トラブル防止実務対策」講座

~事例中心だから、よくわかる~
 契約した日に働くことが労働契約であり、会社が社員を休ませることが特別な事由なくできないように、社員が休むことも余程の理由がなければあってはなりません。
 しかしながら、休まざるを得ない事情もあることから、育児や介護のための休業、精神疾患による休職など、法律や就業規則によって、休んでもよい日が定められています。
 近年、さまざまな事由で長期にわたって休業する社員が増えていますが、どこまでが法的に必要なしくみかあいまいなまま運用していませんか。
 また、認められた範囲で復帰できなければ退職せざるを得ませんが、上手く退職させられるしくみになっていますか。このほかにも、雇用形態の多様化に伴い、退職のトラブルは増えています。
 本セミナーではこのようなことに適切に対応し、未然にトラブルを防ぐことができるよう、法的な知識を踏まえ、企業防衛の視点からのルール作りについて解説します。
開催内容

<休業編>
1. 必要な休業の種類とその概要
(1) 休暇・休業・休職の違いは?(2) ケガや病気で長期にわたり休むとき
(3) 傷病手当金と休業補償給付(4) 介護休業のあらましと実務
2. 妊娠・出産・育児の実務対応
(1) 妊娠・出産・育児に関する制度(2) 休業中の社会保険料と健保給付
(3) 育児休業給付と延長のしくみ(4) 忘れると損する復帰後の手続き
(5) 子育ての措置と管理職の適用除外

<休職編>
1. 休職の意味と上手なしくみ作り
(1) 休職の意味を理解しよう(2) 休職制度の作り方のポイント
(3) 休職命令の可否と解雇の可否(4) ストレスチェックとメンタルヘルスケア
2. 復職の判断とその後の制度
(1) 休職中の報告と復職の判断(2) 職場復帰支援とリハビリ勤務の際の実務
(3) 休職期間満了時の失業保険

<退職編>
1. 契約期間満了の正しい取扱い
(1) なぜ労働契約の期間を定めるのか(2) 契約期間の有無と不合理の禁止
(3) 有期労働契約の更新と雇止めの基準(4) 反復更新と無期労働契約への転換
2. 解雇にまつわるルール
(1) 懲戒解雇と普通解雇の違いとは(2) 試用期間による本採用の拒否
(3) 勤務成績不良などで解雇した事例(4) セクハラ・パワハラと会社の責任
(5) 自己破産などの私生活上の問題(6) 定年後の再雇用拒否と解雇

■開催要項■

●日 時 令和元年10月8日(火) 13:30~16:20
●講 師  (株)人事サポートプラスワン代表取締役・経営士
  松本 健吾 氏
●会 場 函館アリーナ多目的会議室A 函館市湯川町1丁目32-2
●受講料 会員1名につき3,000円(テキスト・消費税含む)
(非会員企業の方は10,000円)
●申込方法 下記の「PDFファイル」を印刷のうえ、必要事項をご記入のうえファックスにて送信して頂くかinfo@hakodate-hojinkai.or.jpまで、
①会社名②所在地③電話番号/FAX④参加者名⑤連絡担当者名⑥無料受講券使用の有無及び使用枚数を入力のうえ送信してください。
●振込先 北洋銀行函館中央支店 普通預金600560 (公社)函館法人会
●定 員 100名になり次第締め切りとさせて頂きます
●問い合わせ 電話 0138-54-9369 (公社)函館法人会
●注意事項 ※ 会場の駐車場は台数に限りがございますのでご注意下さい。尚、駐車料金については「駐車券」を1階受付の認証機に通すと2時間まで無料ですが、それ以降は30分につき100円となっておりますので、ご了承下さい。
※ 令和元年度の無料受講券が利用できます。(年会費請求書に同封で送付しております。)
ご利用の際は当日会場にご持参下さい。尚、紛失された場合再発行は致しかねますので、ご了承下さい。
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